台湾の傾向・動向分析、アンケート調査、またグループトークなどのイベント開催も可能です。台湾のリアルな声もお届けします。

台湾に向けて新たにビジネスの窓口を構築したいというケースをサポートいたします。
観光ビジネスについては現地旅行会社、エージェント、ランドオペレーターなど現地スタッフがセールスを代行いたします。

台湾で活躍するデザイナー、コピーライター、カメラマン、漫画家、ブロガーなどと連携を図り日本の魅力を発信するお手伝いが可能です。WEBサイト、雑誌など各種媒体でのPRも可能です。

・体験プログラムの造成・販売

復興庁事業において台湾メディア「樂吃購！日本」を活用し松島和装体験・ツアー造成→プロモーション→受け入れ整備を一貫してディレクション、半年で着付けプラン・町歩きプラン合計50人が利用。
事業受託者：（株）東武トップ・ツアーズ　再受託：アトラク東北（株）
日本宮城「松島」、「仙台」女子散步：獻給姊妹淘的優雅體驗之旅
【仙台・松島・和服體驗】穿和服巡遊日本三景之一的松島町！

台湾8大電視が旅番組「世界正美麗」にて宮城紹介番組を企画。今回自主取材ということで自己負担にて宮城県を訪問。宮城県内においてもインバウンドを促進する企業・団体が協賛協力、各エリア自治体をはじめ地域団体が協力をして実現。県内をくまなく取材。
1週間に及ぶ両国民間主導によるマスコミ招請取材は東北初。現地コーディネイトをアトラク東北（株）が担当。台湾人視点による宮城県の魅力を切り取る精力的な取材を敢行。7、8月各1本45分番組を放映した。

2016年5月「震災から5年、多大な支援をいただいた台湾にありがとうを伝えよう!そしてより繋がっていこう」を目的に、東北のインバウンド 促進を進めるアトラク東北(株)と(株)ライフブリッジにて企画。スターブランドおよび 現地コーディネイトとしてファブリッジ協力のもと、民間主体にて 今回のツアーを行った。3泊4日の行程にて、震災時支援をいただいた企業、団体を訪問し感謝を伝えた。

企画：チーム台湾【仙台灣隊】

チーム台湾【仙台灣隊】について
2017年2月始動。台湾と東北をつなぐツーウェイツーリズムや人的交流、文化交流、ビジネスマッチングを目的とし、日本人、台湾人が言葉や文化の違いを理解しながら、協働していけるチーム作りをスタート。
代表後藤も発起人3名のうちの1名として個人として参画。主な活動内容はツール制作、プロモーション、情報発信、スタディツアー企画、イベント運営、人材交流プラットフォーム構築、講演・講習会を行う。
代表活動して、仙台と台南をつなぐ観光交流バイリンガルガイドブック「仙台南本」があり、企画と印刷を担当した。

仙台エリア商品PR事業にて、台南エージェント向け説明会および旅行博に向けて、従来の文字による説明から、よりイメージをしやすい写真重視の商品説明タリフを作成し、現地で好評を得る。
商品造成のみならず、伝えるデザインまで一貫して行うことがアトラク東北の強みとして、その後も同様の依頼が多数。

東北と台湾の相互交流を共創で強化し継続するプロジェクト
「東北&台南相互Nav-ideathon（ナビデアソン）」企画・全体コーディネイト
主催：一般社団法人東北インアウトバウンド連合